Q1:階段を登らずに本宮近くまで行ける交通手段や裏ワザはありますか?
A1:一般車両の乗り入れは厳格に禁止されていますが、資生堂パーラーが運営するカフェレストラン「神椿」(500段目付近)の予約利用者限定で、専用道路を通るタクシー利用が可能です。これにより大門付近まで階段を回避できますが、神椿から本宮までの約285段は徒歩で登る必要があります。なお、かつて運行されていた「参拝登山バス」や「駕籠(かご)」は現在運行を停止または縮小しているため、基本は徒歩登拝となります。
Q2:雨天時でも奥社まで登拝することは可能ですか?
A2:参拝自体は可能ですが、本宮から奥社へ至る参道は自然石の階段が多く、濡れると極めて滑りやすくなります。視界不良や足元のスリップによる怪我のリスクが高まるため、雨天時の奥社登拝は推奨されません。雨具は傘ではなくレインウェアを着用し、足元に細心の注意を払う必要があります。
Q3:黄色いお守りや奥社の御朱印は通信販売や郵送で入手できますか?
A3:金刀比羅神社では原則として「自らの足で参拝し受けること」を本義としており、名物の「幸せの黄色いお守り」や限定御朱印の日常的なオンライン通販は行われていません。現地に足を運び、石段を踏破した証として授かることに最大の価値が置かれています。
Q4:奥社までの道中にトイレや休憩所はありますか?
A4:大門周辺、本宮境内、および途中の白峰神社付近に公衆トイレが整備されています。ただし、奥社直前には水洗トイレがないため、本宮境内を出発する前に必ずお手洗いを済ませておくことが重要です。