話題沸騰中の 結婚式のふくさマナー徹底解説!色選び・包み方や受付での渡し方の正解について、詳しいまとめをご紹介しています。

結婚式当日に「ふくさを家に忘れた」「用意していたご祝儀袋が大きすぎてふくさに入らない」といった不測の事態に直面したとしても、落ち着いて対処すれば問題ありません。

◆ ふくさがない時のハンカチ代用術
手元にふくさがない場合、清潔で折り目のついた大判のハンカチで十分に代用が可能です。選ぶべきは、シワや汚れのない白、淡いピンク、パステルカラーなどの無地、または上品なレース素材です。タオル地やカジュアルな大柄プリント、黒などのダークトーンは避けましょう。包み方は正方形のふくさと全く同じく「右開き」で包みます。

◆ 100均(ダイソー・セリア等)のふくさの評判と実力
「100円ショップのふくさは結婚式で使っても失礼にならないか」という疑問を持つ方は少なくありません。実際のところ、近年の100均で販売されている金封ふくさやちりめん風ふくさは、見た目や質感のクオリティが非常に高く、受付で一瞬取り出す程度であれば周囲に安っぽさが伝わることはまずありません。急ぎで必要な場合の選択肢として十分に役立ちます。

◆ 豪華なご祝儀袋がふくさに入らない場合の対処法
水引が立体的で豪華なご祝儀袋や、通常より一回り大きいサイズのご祝儀袋は、スリムな金封ふくさのポケットに収まらないケースがあります。無理に押し込むと水引が折れ曲がったり袋が破れたりして大惨事になります。こうした大型袋の場合は、金封ふくさではなく風呂敷タイプの手ふくさで包むか、大きめのハンカチに切り替えてゆったりと包むのが確実な解決策です。