脚本家・成瀬活雄の実力と現在地|不夜城から最新作まで徹底解剖にまつわる最新トピックを詳しく紐解きます。

成瀬活雄の筆力は、民放各局のゴールデン帯ドラマでも存分に発揮されてきました。山田孝之主演で青春の葛藤を描いた『夢のカリフォルニア』(TBS系)や、中島哲也監督の映画版とは一味異なるアプローチで人生の悲喜劇に迫った内山理名主演の『嫌われ松子の一生』(TBS系ドラマ版)など、記憶に残る名作ドラマを数多く手掛けています。

さらに近年では、重厚な警察ドラマやサスペンスドラマのプロット開発、舞台作品の作・演出まで活動領域を拡張。視聴率やトレンドに迎合しすぎず、物語の根底にある「人間ドラマの芯」をブラさない姿勢が、ドラマファンからも熱烈に支持されています。