デリケートな肌質の方や子どもの緊急対策には、救急箱に入っている医療用ガーゼや綿の端切れを活用する方法が適しています。市販の不織布マスクで肌荒れを起こしやすい方でも、天然素材のガーゼであれば摩擦ストレスを抑えられます。
作り方はハンカチと同様に型紙なしの折り畳み方式が基本ですが、ガーゼは生地が柔らかく型崩れしやすいため、中にティッシュペーパーを1枚芯代わりに挟み込むのがポイントです。ティッシュを芯にすることで適度なハリが生まれ、呼吸時に口元へ布地が吸い付くのを防げます。
また、包装用リボンや平ゴムを通せるように両端を筒状に折って布用両面テープで留めるだけで、市販の立体布マスクに近い見た目とフィット感をわずか数分で再現できます。