下腹部や脇腹に触れた際、冷たさや硬さを感じる場合、皮下組織のむくみや腸の蠕動運動低下によるガスだまりが原因でウエストが膨張しています。マッサージによってリンパと血流を促し、水分排泄をスムーズにすることで、くびれが鮮明に浮かび上がります。
腸もみデトックスマッサージ
おへその周囲を時計回りに、両手の指先でゆっくりと圧をかけながら円を描くようにマッサージします。特に左下腹部(S状結腸のあたり)は便やガスが溜まりやすいため、やや深めに痛気持ちいい強さで優しく揉みほぐします。これにより腸の動きが活性化し、翌朝の宿便排出とお腹のフラット化が促進されます。
脇腹くびれリンパ流し
両手のひらの親指以外の4本の指を使い、背中側(腰の後ろ)からおへそに向かって、脇腹のお肉を強めに引き寄せるようにさすり流します。次に、引き寄せた老廃物を足の付け根にある鼠径部(そけいぶ)リンパ節に向かって上から下へと押し流します。左右各10回ずつ行うことで、滞留していた水分がリンパへ回収され、むくみがすっきりと解消します。