ナスの淡白かつみずみずしい旨味を最大限に引き立てるのが、調味料の配合バランスです。家庭料理から本格和食まで幅広く応用できる甘辛味噌だれ 黄金比は、以下の配合を基準にするとブレがありません。
【万能甘辛味噌だれの黄金比(ナス2〜3本分)】
・味噌(合わせ味噌または信州味噌):大さじ2
・みりん:大さじ2
・酒:大さじ1
・砂糖(三温糖または上白糖):大さじ1
・醤油(隠し味):小さじ1/2
伝統的な和食の一品であるナス田楽 味噌の作り方に挑戦する場合は、小鍋に上記の調味料を合わせ、弱火で木べらを使いながら練り上げる「練り味噌」を作ります。ツヤが出て木べらの跡が残る程度まで水分を飛ばし、仕上げにすりごまや白ごまを加えることで、より濃厚で風味豊かな田楽味噌に仕上がります。このタレは冷蔵庫で約1週間保存できるため、多めに作っておくと豆腐やこんにゃくの田楽にも手軽に流用可能です。