一部のスポーツ紙や芸能デスクの間では、吉高由里子の結婚秒読みの理由としていくつかの明確なファクターが挙げられています。最大の転機となったのは、キャリアの集大成ともいえる大河ドラマ『光る君へ』の撮影完走です。
NHK大河ドラマの主演を務める期間中は、数年がかりで過密な撮影スケジュールと過度なプレッシャーに晒されます。途中で私生活の大きな発表を行うことはスケジュール管理の観点からも極めて稀であり、クランクアップを迎えたことで「結婚への実質的な足かせがなくなった」と関係者の意見は一致していました。
次に挙げられるのが、所属事務所アミューズとの厚い信頼関係です。事務所側も吉高の自由闊達な個性を尊重しており、私生活に関しても過剰な干制を敷くことなく、本人の意思に委ねるスタンスを貫いています。実際に事務所側も交際報道に対して否定せず、「プライベートは本人に任せています」と容認の姿勢を示していました。
そして3つ目が、彼女自身がかつてインタビューなどで吐露していた結婚願望と年齢的な節目です。30代後半という人生の大切なステージに差し掛かり、信頼できるパートナーとの穏やかな暮らしを前向きに捉えている様子が関係者の証言からも伝わってきます。