自転車Tsマークは本当に必要?赤青緑の違いと費用相場・落とし穴を徹底解説についての真相を徹底解説します。

Q1:TSマークの有効期限が切れた状態で事故を起こしたらどうなりますか?
A1:有効期間(点検日から1年間)を1日でも過ぎていた場合、TSマークの付帯保険から保険金が支払われることは一切ありません。全額自己負担となるリスクがあるため、シールの有効期限月をカレンダー等に記録し、失効前に更新点検を受ける必要があります。

Q2:他店やネット通販で購入した自転車でも、街の整備店でTSマークを貼ってもらえますか?
A2:可能です。全国の「自転車安全整備店」であれば、他店購入車や通販の自転車でも点検整備を受け付けてくれます。ただし、防犯登録の確認や、保安基準を満たさないパーツの調整・交換が必要になる場合があります。

Q3:赤色TSマークと緑色TSマークはどちらを選べばよいですか?
A3:日常利用で相手方への見舞金補償(入院15日以上で10万円)を重視する場合は「赤色」、対物賠償などの最新基準や店舗の推奨に合わせる場合は「緑色」を選ぶのが一般的です。どちらも賠償責任限度額は最高1億円となっており、義務化条例の要件を高い水準で満たしています。

Q4:TSマークがあれば、自動車保険の個人賠償特約は解約しても問題ありませんか?
A4:おすすめできません。自動車保険や火災保険の個人賠償特約には「示談代行サービス」が付帯しており、日常生活全体の対物・対人事故を広く無制限等でカバーできます。TSマークはあくまで「車体の安全点検+補帯的な対人補償」と位置づけ、特約と併用するのが最も手堅いリスク管理です。