脱炭素化が進む2026年、沢渡地区でも電動車の受け入れ環境整備が進んでいる。主要バスターミナル横には出力150kW級の超急速充電器が新設され、登山前の急速補給が可能となった。
ただし、ここで注意したいのが「長時間放置」だ。充電エリアに車を停めたまま上高地で一泊登山を行ってしまうと、他のEV利用者の妨げとなる。「充電完了後は速やかに一般駐車枠へ移動させる」というマナー徹底が強く呼びかけられている。1泊以上の滞在を予定しているEVユーザーは、あらかじめ松本市内などの途中で充電を済ませておくのが無難だ。