バセドウ病としてよく知られるのは、動悸(脈が速く感じること)、体重減少、暑がり、手の震え、寝つきの悪さなどです。これらは甲状腺ホルモンが過剰であるサインとして説明されます。
一方で、日常では“忙しさ”や“ストレス”に紛れやすい症状もあります。たとえば、強い疲労感や集中しづらさ、イライラ、気持ちの落ち着かなさです。身体症状に比べて説明が難しい分、受診が遅れるケースがあります。
さらに、目の症状(目の乾き、違和感、まぶたの腫れなど)が伴う場合もあります。これはバセドウ病の一部として語られることがあり、放置すると日常生活に影響が出ることがあります。