番組の代名詞とも言えるのが、女性キャストが主役となる2大ユニット企画です。それぞれのチームが持つ独自のカラーと役割分担が、視聴者を飽きさせない強力なフックとなっています。
出川ガールズにおいては、「古参組」と呼ばれる河北麻友子、堀田茜、谷まりあが確立した「出川哲朗への容赦ないツッコミと絶妙なリスペクト」という基本構図に、箭内夢菜(夢っぺ)や横田真悠といった若手が加わったことで、姉妹のような重層的な関係性が生まれました。結婚や出産などライフステージが変化しても、復帰を温かく迎え入れる体制が整っており、女性タレントの息の長い活躍の場となっています。
一方、森三中を中心にいとうあさこ、椿鬼奴、川村エミコ、ガンバレルーヤらが集う「温泉同好会」は、もはや日本バラエティ界屈指の結束力を誇ります。単なるリアクション芸にとどまらず、過酷な寒冷地での寒中水泳や、数カ月に及ぶ練習を重ねる本格的なダンス・合唱パフォーマンスなど、「努力と情熱のドキュメント」として全世代の涙と笑いを誘っています。