設定を見直しても改善せず、バッテリーの最大容量が低下している場合は、公式サービスでの部品交換が根本的な解決策となります。
Appleサポートにおけるバッテリー交換費用は、モデルによって設定が異なります。iPhone 16やiPhone 15シリーズなどの最新モデルではおおよそ15,000円台半ば、それ以前の標準モデルでは14,000円台前後が正規料金の目安となります。街中の非正規修理店では安価に交換できるケースもありますが、Apple純正部品以外のバッテリーを組み込むと「不明な部品」という警告が表示されたり、将来的な下取り査定が大幅に下がるリスクがあるため注意が必要です。
一方で、AppleCare+に加入している場合のバッテリー交換無料条件を満たしていれば、費用は一切かかりません。その適用基準は「保証期間内であり、かつバッテリーの最大容量が80%未満に低下していること」です。保証期間内に80%を下回った場合は、Apple StoreのGenius Barまたは正規サービスプロバイダに持ち込むことで、無償で新品バッテリーへの交換サポートを受けられます。