画面が真っ暗な状態に陥った際、最初に実行すべき確実な対処法が「強制再起動(ハードリセット)」です。通常の画面スワイプによる電源オフができない状態でも、物理ボタンのコマンド入力によって強制的に電源をリセットし、OSを再起動させます。機種によって手順が異なるため、該当する端末の操作を正確に行ってください。
■ iPhone 16 / 15 / 14 / 13 / 12 / 11 / XS / XR / X / iPhone SE(第2・第3世代)の手順
1. 端末左側にある「音量を上げるボタン」を押して、すぐに指を離します。
2. 続けて左側にある「音量を下げるボタン」を押して、すぐに指を離します。
3. 最後に右側にある「サイドボタン(電源ボタン)」を長押しし続けます。
4. 画面に白いAppleロゴ(リンゴマーク)が表示されたら、ボタンから指を離します。
■ iPhone 8 / 8 Plus の手順
Face ID搭載機種と同様に、「音量アップを1回押して離す」→「音量ダウンを1回押して離す」→「サイドボタンを長押し」の手順で実行します。
■ iPhone 7 / 7 Plus の手順
端末右側の「サイドボタン」と左側の「音量を下げるボタン」を同時に長押しし、Appleロゴが表示されるまで保持します。
サイドボタンを押してからリンゴマークが表示されるまで、およそ10秒〜20秒程度の長押しが必要です。途中で指を離さず、画面に変化が出るまで押し続けるのが成功のコツです。もしリンゴマークが表示されたまま起動が進まない「リンゴループ」に陥った場合は、そのままボタンを押し続けてリカバリーモードへの突入を試みます。