最上位モデルを検討する際、最大の分かれ道となるのが標準の「Pro」と大画面の「Pro Max」の二者択一です。画面の迫力やバッテリー持続時間を追求するならPro Maxに軍配が上がりますが、携帯性とのトレードオフは避けられません。
Pro Maxモデルは画面が6.9インチ(重量約227g前後)に達し、片手での操作はほぼ不可能なサイズ感です。パンツのポケットに入れると歩行時に突っ張る感覚があり、浅いポケットからはみ出してしまうリスクもあります。小さなショルダーバッグやミニポーチを愛用する人にとっても、収納スペースを大きく圧迫する要因となります。
移動中のニュースチェックやメッセージ返信など片手での機動力を求めるなら標準のProモデル一択です。一方で、デスクに置いての動画鑑賞やゲームプレイ、長時間の撮影など「両手持ちを前提とした作業」がメインであれば、Pro Maxの圧倒的な情報量とロングバッテリーは代えがたい魅力となります。