「壊れた」と諦めてサービス窓口へ持ち込む前に、必ず試すべき非公式とも言える即復旧テクニックが存在する。それが、フリーズしたシステムを物理的にリセットする強制再起動だ。画面が真っ暗なままでも、内部で制御プログラムがストップしているだけであれば、この操作ひとつで息を吹き返す。
ホームボタンがない最新モデルの場合、音量アップボタンを押してすぐ離し、次に音量ダウンボタンを押してすぐ離す。最後にトップボタン(電源ボタン)をAppleロゴが表示されるまで長押しし続ける。ホームボタンがあるモデルなら、ホームボタンとトップボタンを同時に押し続けるだけでいい。驚くべきことに、修理相談に来るユーザーの一定数が、この単純な手順だけでトラブルを解決させている。