週末のピーク時には駐車場待ちの列が伸びることも珍しくない。だが、地の利を知るベテラン来訪者は違う動きを見せる。混雑を巧みに回避する最大のカギは、午前10時の開店直後、あるいは夕方16時以降のエントリーだ。特に立体駐車場の屋上フロアは比較的回転が早く、スムーズな入出庫が叶いやすい穴場となっている。
さらに見逃せないのが、隣接する神戸三田プレミアム・アウトレットとの連携だ。三菱地所・サイモンが運営する同施設とは専用の連絡橋(ペデストリアンデッキ)で結ばれており、車を一度停めたまま徒歩で両施設を自在に行き来できる。イオンモール神戸北側で日常の買い出しや映画鑑賞を済ませ、連絡橋を渡ってプレミアム・アウトレットでハイブランドを吟味する。このシームレスな回遊ルートこそ、この地を訪れる最大の醍醐味といえる。