ユーザーのフィードを侵食しているおすすめコンテンツの供給源となっているのが、発見タブとリールの二大エリアです。特に短尺動画フォーマットであるリールは、ユーザーの視線を釘付けにするための強力なトリガーとして設計されています。
発見タブで提示されるコンテンツは、日常的に検索したワードや保存した画像と連動しています。しかし、AIの学習スピードが速すぎるがゆえに、たった一度の誤操作や気まぐれなタップが、フィード全体を予期せぬジャンルの投稿で埋め尽くす原因にもなります。知らぬ間にAIの興味関心グラフが書き換えられている点が、ユーザーに違和感を与える根源です。