近年、特にクリエイター界隈で頻発しているのがインスタリール下書き消えたという悲鳴です。静止画のフィード投稿に比べ、リールやストーリーズは処理が複雑なため特有のトラブルが発生しやすくなっています。
リールは複数の動画クリップ、テキストテロップ、音源、フィルターなど膨大なアセットを組み合わせて構成されています。そのため、スマートフォンの空きメモリが不足している状態で編集を重ねると、プロジェクトファイルが破損し、アプリが下書きとして認識できなくなる事象が起こります。また、Instagramの仕様変更により、リールの下書き一覧から一時的に姿を消したものの、数日後のマイナーアップデートで突然元の位置に復活したという事例も存在します。
ストーリーズに関しては、前述の通り「7日間の有効期限」が絶対的なルールです。保存時に「下書きは7日後に削除されます」という警告が表示される通り、タイマーがゼロになった瞬間にクラウド・端末問わず消去されるため、期限内の投稿または端末への動画保存が必須となります。