「相手がすでに読んでしまった後(既読後)でも送信を取り消せるのか」「写真や動画、ボイスメッセージも対象になるのか」という疑問を持つユーザーは非常に多く見られます。実際の検証結果をもとに、各種メッセージ形式ごとの挙動と仕様を整理しました。
InstagramのDM仕様では、相手が既読をつけた後であっても時間制限なく送信取り消しが可能です。数日〜数カ月前に送信した過去ログであっても、送信者側が取り消しを行えば双方のトーク画面から完全に消去されます。また、テキストだけでなく「一度だけ表示」「リプレイを許可」に設定した写真・動画、ボイスメッセージ、スタンプ、ストーリーズへの返信もすべて同様に取り消し可能です。
ここで最も注意しなければならないのが、「送信取り消し」と「削除」の決定的な違いです。メッセージを長押しした際、誤って「削除(またはチャットを削除)」を選んでしまうと、自分の画面からメッセージが消えるだけで、相手のチャット画面にはメッセージがそのまま残り続けます。後から取り消す手段を失う致命的な操作ミスとなるため、必ず「送信を取り消す」を選択しなければなりません。