Q1:インフルエンザが治った後、コンタクトレンズはいつから再開できますか?
A1:白目の充血や目やに、異物感が完全に消えてから最低でも2〜3日後が目安です。炎症が残っている状態でレンズを装着すると、角膜感染症(角膜潰瘍など)を引き起こす危険があります。使い捨てレンズは新品を開封し、2weekやハードレンズは専用液で徹底的に消毒・洗浄を行ってから再開してください。
Q2:白目の一部がベタッと血の色に染まっています。失明の心配はありませんか?
A2:激しい咳やくしゃみ、高熱による血圧上昇で白目の毛細血管が破れる「結膜下出血(けつまくかしゅっけつ)」の可能性が高いです。見た目は鮮烈でショッキングですが、眼球内部の出血ではないため視力に影響することは基本的にありません。通常は1〜2週間ほどで自然に血液が吸収されて消えます。ただし、強い痛みや視力低下を伴う場合は眼科を受診してください。
Q3:インフルエンザウイルスそのものが目から感染することはありますか?
A3:はい、十分にあり得ます。感染者の飛沫が直接目に入ったり、ウイルスが付着した手で目をこすったりすると、結膜の粘膜からウイルスが体内に侵入します。流行期は手洗いを徹底し、無意識に目や顔を触らない習慣をつけることが極めて有効な予防策となります。