Q1:2026年3月末を過ぎると、手持ちのiモード端末は一切使えなくなりますか?
A1:電波を受信する機能(音声通話・iモードメール・パケット通信)は完全に停止し、圏外となります。ただし、バッテリーが生きていれば電源を入れ、内部に保存された写真や過去のメール履歴、スケジュールなどのローカルデータを確認することは可能です。
Q2:ガラケー時代に使っていた「@docomo.ne.jp」のアドレスは、もう消滅してしまうのですか?
A2:iモード契約そのものは終了しますが、ドコモのスマートフォン向けプラン(ahamoを除くspモード対応プラン等)へ契約変更していれば、同じメールアドレス(@docomo.ne.jp)をスマートフォン上でそのまま引き継いで利用することが可能です。
Q3:iモードが残した最も大きな歴史的遺産は何ですか?
A3:最大の功績は、AppleのApp StoreやGoogle Playに代表される「少額コンテンツ課金とプラットフォームのエコシステム」の雛形を完成させたことです。また、ニューヨーク近代美術館(MoMA)に収蔵された「絵文字(Emoji)」は、世界共通の言語表現として現代のグローバルコミュニケーションの基盤となっています。