茶臼山高原スキー場を利用するにあたり、最も誤解が生じやすいのがスノーボード滑走日(滑走可能ルール)です。ネット上の古い情報を見て「茶臼山はスキー専用でボードは滑れない」と思い込んでいる層がいる一方、現地へ行ってから「滑走可能エリアが限られていた」と戸惑うスノーボーダーも散見されます。
茶臼山高原スキー場では、初心者の安全確保とファミリー客の安心を最優先するため、土日祝日はゲレンデごとにスキー専用エリアとボード可能エリアを明確にゾーニング(または特定コースのみ滑走可)する運用が採られています。平日に関しては全面でスノーボードの滑走が認められている期間が多いため、広々とカービングやグラトリを楽しみたいボーダーは平日釣行(平日利用)を狙うのが鉄則です。
一方、幼児や雪山デビューの子供を持つ家族にとって最大の魅力が、独立した茶臼山高原スキー場 キッズパーク・そり遊びエリアです。動く歩道「ベルコン」が設置されているため、重いそりを持って雪山を登る必要がなく、小さな子どもでも体力を消耗せずに何度も滑走を楽しめます。一般スキーヤーの滑走ラインとネットフェンスで物理的に完全分離されているため、衝突事故のリスクが極めて低い点も保護者から高い評価を得ています。