Q1:冬の12月や1月に花が咲いてしまいました。どうすれば良いですか?
A1:いわゆる「狂い咲き」です。冬の寒さの中で咲いた花は花粉が出にくく、受粉しても低温障害で硬い奇形果にしかなりません。また、冬の花に栄養を奪われると春の本番で立派な花芽が上がらなくなるため、見つけ次第ハサミで花首から摘み取ってください。
Q2:受粉用の筆は洗って何度も使えますか?
A2:使用後に筆先を指で軽く弾いて花粉を落とし、乾燥した風通しの良い場所で保管すればそのまま連続使用可能です。水洗いした直後の湿った筆を使うと花粉が水分を吸って破裂・失活するため、必ず完全に乾いた状態で使用してください。
Q3:ピンクの花が咲く品種は、白い花のイチゴに比べて味は落ちますか?
A3:一昔前の観賞用品種は酸味が強く生食向きではありませんでしたが、近年の最新園芸品種(トスカーナなど)は品種改良が進み、糖度9〜11度前後で適度な酸味と香りを兼ね備えた美味しい実が収穫できます。観賞用と実用性を高いレベルで両立可能です。