週末のソロキャンプやグランピングの現場でも、うまかっちゃんの存在感が増している。スープを飲む文化がない屋外環境において、スープを限界まで煮詰める「汁なしアレンジ」が大ブームとなっている。
固めに茹でた麺をメスティンやフライパンに移し、少量の茹で汁と粉末スープ、オイスターソースを数滴加えて一気に炒め上げる。最後に天かすと刻みネギ、お好みでラー油を回しかければ、屋台の香ばしさをそのまま再現した「博多風焼きラーメン」の出来上がりだ。汁が出ないためゴミの処理も容易で、アウトドアフリークの間ではもはや常識と化している。