「テープを貼ると見た目が気になる」「帽子のサイズ感がきつくなる」というこだわり派の間で流行しているのが、帽子専用の防水・防汚スプレーやナノコーティング剤を活用する方法だ。繊維の一本一本に微細な保護膜を張ることで、ファンデーションの油分や汗の染み込みを根本からブロックする。
使用する際のコツは、帽子全体に吹きかけるのではなく、額が当たる内側の帯部分に重点的に塗布すること。新品の帽子や洗った直後の綺麗な状態の時にあらかじめスプレーしておくことで、ファンデーションが付着しても固く絞った布でサッと拭き取るだけで簡単に落ちるようになる。ただし、直接肌に触れる部位のため、低刺激性で通気性を損なわない帽子専用品を選ぶことが不可欠だ。