ミスジステーキはまずい?硬い理由とプロ直伝の焼き方を徹底検証について押さえておきたい ポイントを分かりやすく解説いたします。

Q1:ミスジステーキがどうしてもゴムのように硬くなってしまいます。何が一番の原因ですか?
A1:中央の太いスジに対して「筋切り」をしていないこと、および「火の通しすぎ」が二大原因です。筋繊維が縮まないよう細かく切れ目を入れ、強火短時間で両面に焼き色をつけたらアルミホイルで余熱調理するミディアムレアを意識してください。

Q2:パックを開けたときに感じる独特の匂いを消すにはどうすればいいですか?
A2:表面に滲み出たドリップ(赤い水分)をキッチンペーパーで完全に拭き取り、料理酒または赤ワインを軽く振って5分ほど置いてから再度水分を拭き取ってください。おろしニンニクやハーブソルトを馴染ませるのも効果的です。

Q3:和牛のミスジとアメリカ産・オーストラリア産のミスジでは味に大きな違いがありますか?
A3:大きく異なります。和牛のミスジはスジ自体も比較的柔らかく細やかなサシが入るためとろけるような甘みが特徴です。一方、外国産牛は赤身の力強い風味が前面に出るため、スジの処理と酵素(玉ねぎ等)による保水処理がより重要になります。

Q4:筋切りをしても中央のスジが噛み切れません。完全に取り除くべきですか?
A4:歯ごたえが気になる方や小さなお子様・ご高齢の方が召し上がる場合は、スジに沿って包丁を入れて肉を左右に切り分け、中央のスジを完全に除去することをおすすめします。