Q1:100均の絵の具でも鮮やかなオレンジ色は作れますか?
A1:配合比率(黄色9:赤1)を守れば十分綺麗な橙色を作れます。ただし、安価な絵の具は増量剤や体質顔料が多く含まれているため、専門家用絵の具に比べると若干白っぽく発色する傾向があります。できるだけ「マゼンタ」寄りの赤と「イエロー」を組み合わせて混色してください。
Q2:オレンジが赤っぽくなりすぎてしまいました。黄色を足せば戻せますか?
A2:一度赤が強くなりすぎた混色液に黄色を足して修正しようとすると、赤の着色力に負けて大量の黄色を消費してしまいます。パレットの別の場所に新しく黄色絵の具を出し、そこに赤くなりすぎた絵の具を少量ずつ移して調整する方が、絵の具のロスがなく素早くリカバリーできます。
Q3:肌色(ペールオレンジ)を作りたい時はどう配合すればいいですか?
A3:白をベース(約80%〜85%)にし、黄色(10%〜15%)、赤(2%〜5%)を混ぜて作ります。日本人の自然な肌色を表現する場合、ここに微量の青または緑を爪楊枝の先端ほど加えると、赤みが抑えられたリアリティのあるスキントーンに仕上がります。