Q1:ボールペン1本だけでバナナらしく見せる一番のコツは何ですか?
A1:先端の「花落ち(黒いポッチ)」を塗りつぶし、ヘタの切り口をしっかり四角く描くことです。この2箇所の特徴的な端点を濃い黒で締めるだけで、輪郭が多少歪んでいても人間の目は即座にバナナと認識します。
Q2:子どもがバナナの絵を描きたがるとき、どう教えればいいですか?
A2:まずは「お月さまやすべり台のカーブ」を1本描き、その下に「もう1本、少しふくらんだカーブ」を繋げるように声をかけてみてください。最後に「帽子(ヘタ)」を乗せる誘導をすると、幼児でも楽しみながら形の概念を理解できます。
Q3:皮をむいたバナナを描くと、どうしてもタコや花に見えてしまいます。
A3:中央から突き出ている「果肉の円柱」をまずしっかり長く描き、その根元から皮を垂らす順序を徹底してください。皮の長さを果肉の半分以下に抑え、皮の内側を白、外側を黄色で塗り分けると、一目で皮むきバナナと分かるようになります。