「手作りカードはお金がかかる」「専用のスクラップブッキング用品を揃えなければならない」というのは完全な誤解です。現在、大手100円ショップで手に入る画用紙の品質は飛躍的に向上しており、文房具専門店の高級紙と比べても遜色のない仕上がりを十分に引き出すことができます。
編集部が実際にダイソー・セリアで購入した画用紙の坪量、質感、カラーパレットを徹底検証した結果、それぞれに明確な強みと使い分けのポイントが存在することが判明しました。
SNSや知恵袋などのダイソーセリア画用紙手作りカード評判を分析すると、「ダイソーの厚口画用紙で外枠(カバー)を作り、セリアのくすみカラー画用紙を内側の装飾や立体パーツに充てる」という組み合わせが、最も失敗が少なくコストパフォーマンスに優れるという結論に達しています。
100均画用紙を高見えさせる決定的なテクニックは、「2重マウント(外枠と内紙の重ね合わせ)」です。外側のカバー紙よりも内側の台紙を縦横それぞれ5ミリずつ小さくカットして貼り合わせるだけで、外枠に美しい「フチ(余白)」が生まれ、市販の高級ステーショナリーのような重厚感が瞬時に立ち現れます。