神社仏閣巡りで気になる御朱印ですが、護佐喜御宮は専従の神職が常駐する大規模神社ではなく、地域の保存会や地元の方々によって大切に維持されている拝所です。そのため、現地での定常的な御朱印授与は原則行われていません。記念品集めを目的とするのではなく、敬虔な祈りを捧げる場所として訪れるのが基本姿勢となります。
参拝に際しては、沖縄独自の礼法を意識するとより丁寧です。本土の「二礼二拍手一礼」にこだわらず、静かに手を合わせる「うーとーとー(合掌礼拝)」の心で向き合いましょう。帽子を脱ぎ、私語を慎んで心の中で住所と名前、日々の感謝を述べるのが、神域に対する正しいマナーです。