胡蝶蘭を二度と枯らさない 2026年版「水やり」の新常識と根腐れを防ぐプロの極意

胡蝶蘭を二度と枯らさない 2026年版「水やり」の新常識と根腐れを防ぐプロの極意

胡蝶蘭を二度と枯らさない 2026年版「水やり」の新常識と根腐れを防ぐプロの極意の基本情報から最新動向までを徹底的にカバーしました。

水やりのタイミングと同じくらい重要なのが「水温」だ。夏の水道水は生ぬるく、冬の水道水は冷たすぎる。特に冬場、10℃以下の冷たい水道水をそのまま与えると、熱帯育ちの胡蝶蘭は強いショックを受け、根の細胞が破壊されてしまう。

理想的な水温は常温、およそ20℃前後のぬるま湯だ。水やりをする数時間前にバケツへ汲み置きし、室温になじませてから与えるのが基本である。また、水道水に含まれる塩素やカルキも、敏感な根にはストレスとなる。汲み置きによって塩素を飛ばした水を使うか、浄水器を通した水を使うことで、根の発育は見違えるほど良くなる。

中島 亮太
Author

中島 亮太

シンプルで洗練された住まいづくりとインテリアコーディネートのアイデアを提案しています。