平日の忙しい夕食作りでは、鍋にお湯を沸かしてほうれん草を下茹でする工程すら手間に感じる場面があります。そこで重宝するのが、ほうれん草と卵の下茹でなし時短テクニックです。
生のアク(シュウ酸)が気になる場合は、切ったほうれん草をボウルに張った冷水に3〜5分ほど浸すだけで、余分なエグみを大幅に抑えられます。水気をペーパータオルでしっかりと拭き取ってからフライパンへ投入すれば、下茹で用の鍋を洗う手間もゼロになり、ビタミンなどの水溶性栄養素の流出も最小限に食い止められます。
なお、アクがもともと少ない「サラダほうれん草」を使えば、水浸けすら省いてそのまま炒め調理が可能です。時間に余裕がない朝のお弁当作りにも抜群の機動力を発揮します。