ホークスファンにとっての国歌とも言える存在が、球団歌『いざゆけ若鷹軍団』です。福岡ダイエーホークス時代から受け継がれ、ソフトバンクホークスへの親会社移行後も歌詞の微修正を経て歌い継がれてきました。
「玄界灘の 潮風に 鍛えし翼 強く生きて」という歌い出しで始まるこの名曲は、試合前のオープニング、7回裏攻撃前のラッキーセブン、そして勝利の瞬間に歌われます。特に7回裏のラッキーセブンでは、黄色を中心としたジェット風船(または専用バルーン演出)とともにドーム全体で大合唱され、ホークス観戦における象徴的なセレモニーとなっています。
また、球団公式セレモニーや中継テーマとして親しまれる『勝利の空へ』(藤井フミヤ氏歌唱)など、歴代の公式タイアップソングもファンの心に深く刻まれています。夏の恒例大型イベントである「鷹の祭典」(現・鷹祭 SUMMER BOOST)等の特別マッチでは、限定の演出曲やスペシャル応援歌が披露され、エンターテインメント空間としての魅力が最大限に引き出されます。