地方都市に位置するキャンパスゆえに、ネット上には実態と乖離した噂が散見されます。現場の検証から浮き彫りになった代表的な3つの誤解を紐解きます。
誤解1:「地方立地のため就職活動の面接やインターンで不利になる」
これは就職活動のオンライン化が定着した現在、完全に過去の認識です。ウェブ面接が定着したことで、彦根にいながら首都圏や関西圏の大手企業選考を並行して受けることが可能になりました。特にデータサイエンス学部の学生は、在学中から大手IT企業との共同PBL(課題解決型学習)やリモート長期インターンに参画しているケースが多く、地理的ハンデを感じる場面はほとんどありません。
誤解2:「周囲に娯楽施設がなく学生生活が退屈」
キャンパス周辺に大規模な歓楽街がないことは事実です。しかし、JR彦根駅から新快速を利用すれば、京都駅まで約50分、大阪駅まで約80分でダイレクトにアクセスできます。平日は落ち着いた自然環境の中で研究や自主制作に集中し、週末は京阪神へ出かけてリフレッシュするというオンとオフの切り替えが明快なライフスタイルが確立されています。
誤解3:「大津キャンパスの教育学部生と日常的に講義を合同受講する」
前述の通り、彦根と大津はJR線で40km以上離れています。教育学部との合同授業やキャンパス間のシャトルバスなどはなく、彦根キャンパス内で経済とデータサイエンスが強固に連携する形で大学生活が完結します。学部横断の連携は、彦根キャンパス内の経済・データのクロスプログラムを中心に高度に進められています。