初挑戦のゴルファーや、徹底的にスコアを追求したい日に強く推奨したいのが、キャディ付きラウンドの選択だ。熟練のキャディは、目に見えない傾斜や鈴鹿山脈特有の「芝目のクセ」、そして目視では判断しにくい微妙な風向きを的確に見抜く。
狙い目のラインや、打つべき正確なヤード数をアドバイザーとして提示してくれる安心感は計り知れない。セルフプレーでは気づきにくいリスクを事前に回避できるため、1ラウンドで数打の節約につながるケースも少なくない。心強いパートナーを得てプレーに集中することこそ、名門を味わい尽くす醍醐味と言える。