彼が自ら立ち上げたブランド「HIKAKIN PREMIUM」から発売されたカップ麺「みそきん」は、全国の店舗で完売が相次ぐ異例の社会現象を巻き起こした。従来のインフルエンサーマーケティングは企業の商品を「紹介する」にとどまっていたが、彼は自らリスクを負って商品を企画・開発し、流通に乗せる「D2C(Direct to Consumer)」モデルへとシフトした。
このヒットによって得られたロイヤリティや事業利益は膨大であり、単発の広告案件とは桁違いの利益率をもたらした。得られた利益はさらなる新事業やスタートアップ企業への投資へと回されており、投資家としての顔も強まりつつある。