中学卒業後、すぐに家計を支えるため建設現場での肉体労働に身を投じた。汗と泥にまみれながら重い資材を運ぶ日々の中、芸能界への扉が開く。母親が履歴書を送ったことをきっかけにオーディションに合格し、STARTO ENTERTAINMENTの門をたたいた。
だが、入所後すぐにスポットライトを浴びたわけではない。昼は肉体労働、夜はレッスンという過酷な生活を続けながら、泥臭く下積み時代を耐え抜いた。横山裕という芸名を与えられ、同期や仲間の背中を追いかけながら、彼はトーク力とパフォーマンスに磨きをかけていった。