Q1:内申点が110点台前半と低めですが、逆転合格は可能ですか?
A1:十分に可能です。横浜平沼高校の選考比率は「内申4:学力6」と当日点重視であるほか、募集定員の10%(約32名)は内申点を一切見ない「第2次選考(学力8:主体性2)」で選考されます。当日の学力検査で420点以上を獲得できる実力があれば、内申点のビハインドを跳ね返して合格を勝ち取ることができます。
Q2:ステップや臨海セミナーなどのオープン模試でどの位置にいれば安心ですか?
A2:大手塾の合格可能性判定において「偏差値62以上」「可能圏(合格率60%以上)」を秋以降安定して維持できているかが一つの目安です。ステップオープン模試であれば、平沼志望者順位で上位30〜40%以内に位置していれば順調な仕上がりと言えます。
Q3:入試当日、苦手な数学で点数が取れそうにない場合はどう対策すべきですか?
A3:神奈川県の公立入試数学は問1・問2の計算・小問集合で確実に満点(約40点分)を確保することが大前提です。その上で、問3・問4の各大問の(ア)(イ)など基本〜標準レベルの小問を確実に拾い、65〜70点を死守する戦略を取ります。その不足分を、高得点が狙いやすい理科・社会や得意教科で85〜90点以上取って総合400点に到達させるリカバリー設計を立てておくことが合格への鍵となります。
Q4:女子が多いと聞きますが、校内の雰囲気や行事の盛り上がりはどうですか?
A4:非常に和気あいあいとしており、体育祭や平沼祭(文化祭)の盛り上がりは県内公立校でも屈指です。女子主導の活発さと男子の協力体制がうまく噛み合っており、陰湿なグループ対立などはほとんど見られません。落ち着いた雰囲気のなかで青春を謳歌したい生徒にとって、極めて居心地の良い環境です。