理想の仕上がりを手に入れるためには、サロンでの伝え方や自宅でのメンテナンスにも工夫が求められます。
美容室で失敗しないオーダー方法としては、単に「ぱっつんにしてください」と伝えるのは避けるのが賢明です。「目の上ギリギリで、毛先に少しだけ束感が出る軽さを残したい」「サイドバングとの繋がりを自然にしてほしい」と具体的に指定しましょう。なりたいイメージの写真を用意し、担当スタイリストに普段のスタイリング方法を共有するのが確実です。
伸びてきた前髪を整えるセルフカットを行う際は、以下の手順を厳守してください。
まず、前髪を完全に乾かした状態で、黒目の外側までの三角形のエリアをブロッキングします。濡れた状態で切ると乾いた時に短くなりすぎるため厳禁です。ハサミを真横に入れるのではなく、刃先を斜め45度にして少しずつ毛先をぼかすようにカットしていくのが、パツン感を残しつつ失敗を防ぐプロ直伝の技法です。