動画サイトやSNS上では、初期において「どうせスタジオ録音を加工しただけの企画モノではないか」「MVは見栄えを重視した当て振り(リップシンク)ではないのか」といった懐疑的な声が一部で見られました。しかし、そうしたネット上の偏見を一瞬で払拭したのが、彼らの圧倒的なライブパフォーマンス映像です。
日本武道館公演やさいたまスーパーアリーナ、さらには米国ロサンゼルスで開催された「Anime Expo」やフランス「Japan Expo」などの大型ステージにおいて、彼らは一切の誤魔化しが利かない生演奏を披露。SNSや掲示板では次のような熱狂的なリアクションが相次ぎました。
「CD音源よりライブの方が音圧と迫力がヤバい。特に三味線とギターの掛け合いバトルは鳥肌が立った」
「激しく舞いながら全くピッチがブレない鈴華ゆう子の喉はどうなっているのか」
「海外の大型フェスで現地の観客が日本語で『千本桜』を大合唱している光景を見て、文化の壁を超えたと確信した」
ドラムと和太鼓が織りなす重低音の地鳴りのようなグルーヴ、舞台上を縦横無尽に駆け回りながら放たれる尺八や三味線の生音。ライブ映像が公式YouTubeや映像作品として公開されるたびに、ネット上の評価は「本物の実力派アーティスト集団」として確固たるものになっていきました。