週末や行楽シーズンの河口湖周辺は、まさに人波で埋め尽くされる。特に晴天の日はロープウェイの乗車待ち時間が1時間を超えることも珍しくない。時間をドブに捨てないための秘策がある。
鉄則は「営業開始直後の始発を狙う」こと。団体ツアー客が押し寄せる前の早朝は、待ち時間ほぼゼロで山頂へアクセスできる。景色を堪能して下山した直後、徒歩すぐの乗り場から遊覧船の午前便に飛び乗るルートが最も効率的だ。
あえて「逆回り」を選ぶのもプロの知恵だ。多くの人が「ロープウェイ→遊覧船」の順で動くため、朝イチでまず河口湖遊覧船「天晴」に乗り、昼時の混雑ピークを外してロープウェイへ向かう。これだけで無駄な待ち時間を驚くほど削減できる。