一方、北の大地に位置する北海道日高郡は、2006年の合併により誕生した新ひだか町(旧静内町・旧三石町)からなります。ここは日本屈指の馬産地として名高く、緑豊かな牧場群に名馬たちが佇む牧歌的な風景がどこまでも広がっています。
春の風物詩として全国的に知られるのが、直線約7キロメートルにわたって約2,000本の桜が咲き誇る「二十間道路桜並木」です。「日本の道100選」や「さくら名所100選」にも選定されており、満開時には圧巻のピンクのトンネルが出現します。
海の恵みも極めて豊かで、出汁の決め手として全国の一流料理人に重宝される「日高昆布(三石昆布)」や新鮮な海産物は、北海道日高郡ならではの極上のお土産として親しまれています。