本車は、トヨタ自動車とSUBARUが共同開発した電気自動車専用プラットフォーム「e-TNGA」を採用している。低重心かつ高剛性なボディ構造は、走りの質感に直結する。力強い踏み込みに応えるスムーズな加速フィールと、コーナーでの優れた操縦安定性は、従来のエンジン車を圧倒する静粛性と滑らかさをもたらしている。
四輪駆動(AWD)モデルには、SUBARUが長年培ってきたAWD制御技術「X-MODE」が組み込まれている。悪路走破性や雪道での安定感は本格オフローダーにも匹敵し、兄弟車であるスバル・ソルテラと双璧をなす高い走破力を誇る。単なるエコカーにとどまらず、アウトドアを満喫する都市型クロスオーバーSUVとしての完成度を高めた。