彼の努力と成果は、業界の権威からも極めて高く評価されている。一般社団法人日本ソムリエ協会からは、日本のワイン文化の普及と発展に大きく貢献したとして「日本のワインを愛する会」のソムリエドヌール(名誉ソムリエ)や各種アンバサダーに任じられるなど、その実績は折り紙付きだ。
プロのソムリエからも一目置かれる理由は、その妥協なき探求心にある。ブラインドテイスティングの精度は非常に高く、ブドウ品種や生産地、ヴィンテージを見極める観察眼は本職のソムリエ顔負けだ。お笑いタレントという客寄せパンダの域を完全に脱し、日本産の「日本ワイン」を世界へアピールする架け橋として、行政や大手飲料メーカーからも熱い視線が注がれている。