漢字「義」の書き順完全ガイド|画数13画の正しい筆順と美文字のコツ

漢字「義」の書き順完全ガイド|画数13画の正しい筆順と美文字のコツ

漢字「義」の書き順完全ガイド|画数13画の正しい筆順と美文字のコツに関する深掘り記事をまとめてご紹介します。関心のある方は必見です。

漢字「義」の筆順は、文部科学省の『常用漢字筆順指導の手引き』に準拠した明確なルールが存在します。脳内で書き順アニメーションを再生するように、1画ごとの筆の運びを順番に確認していきましょう。

「義」は大きく分けて、上部の「羊(変形)」6画と、下部の「我」7画の計13画で構成されています。

第1ブロック:上部「羊(ひつじかんむり)」の書き順(1〜6画)

まずは冠となる「羊」の部分からです。点と横画の順序に注目してください。

第1画:左上の短い点(左上から右下へ打つ)。
第2画:右上の短い点(右上から左下へ払うように打つ)。
第3画:1本目の短い横画(やや右上がりに引く)。
第4画:2本目の短い横画(第3画と平行に引く)。
第5画:3本目の横画(上の2本よりやや長めに引き、下部への屋根を作る)。
第6画:中心を貫く縦画(第3画の中心から第5画を貫き、下部へ突き出さずに止める)。

第2ブロック:下部「我」の書き順(7〜13画)

続いて土台となる「我」の部分です。ここが最も書き順の混同が起きやすいゾーンです。

第7画:左上の短い左払い(「ノ」のストローク)。
第8画:横画(左から右へ、やや右上がりに引く)。
第9画:縦画から左上への撥ね(「亅」のように垂直に下ろし、左上へ鋭く撥ねる)。
第10画:左下から右上への跳ね上げ(「提(てい)」:第9画の起点付近へ向けて鋭くすくい上げる)。
第11画:右上から右下への大きな反り跳ね(「戈」の主画。弓なりに伸びやかに反らせ、真上へ強く撥ねる)。
第12画:中央寄りの左払い(第11画の左側を斜め左下へ払う)。
第13画:右上の打ち込み点(「丶」:全体のバランスを締めるように右上にしっかりと打つ)。

山口 彩花
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山口 彩花

グルメと旅を愛するフリーライター。全国各地の隠れた魅力を独自の視点から紹介します。