漢字「面」の書き順は2画目が鍵!正しい筆順と総画数を徹底解説に関する専門家の意見を丁寧に解説いたします。

漢字「面」の筆順において、最も多くの人がつまずくのが面 2画目の位置づけです。街頭調査や学習塾の指導データでも、成人の約4割が「2画目に外側の左縦棒を書いていた」と回答するほど、思い込みが定着しやすい構造を持っています。

小学校3年生で習う「面」は、面 総画数 9画、部首は「面(めん・めんのかまえ)」に分類されます。正しい書き順のステップは以下の通りです。

【漢字「面」の正しい筆順ステップ】

1画目: 最上部の横画(左から右へ水平に引く)
2画目: 横画の左下にある短い払い(上から左下へ短く払う「ノ」)
3画目: 外枠の左側にある縦画(上から下へ垂直に下ろす)
4画目: 外枠の右側を形づくる折れ(左から右へ進み、直角に折れて下へ)
5画目: 内部の中央左側の縦画
6画目: 内部の中央右側の縦折れ
7画目: 内部の1本目の横画
8画目: 内部の2本目の横画
9画目: 最下部の横画(左から右へ引き、枠の下を閉じる)

最大のポイントは、「1画目の横棒を書いた直後、左端の縦棒ではなく、左上の短い斜め払いを入れる」という点です。この2画目を先に配置することで、文字全体の横幅と縦の比率が美しく固定される仕組みになっています。