韓国プチ整形の最前線!費用相場と名医選びの裏側を現地徹底取材

韓国プチ整形の最前線!費用相場と名医選びの裏側を現地徹底取材

韓国プチ整形の最前線!費用相場と名医選びの裏側を現地徹底取材の要点を詳しく解説してご紹介します。

渡航者が最も気にするのは、日本国内と韓国現地での実質的なコストパフォーマンスの違いだ。ソウル中心部(江南・新沙・狎鴎亭エリア)の主要クリニックを対象に行った独自ヒアリングから、リアルな平均費用相場が見えてきた。

皮膚の弾力再生を目的とするリジュラン (Rejuran)(2cc)の場合、現地相場はおよそ25万〜38万ウォン(約2万8,000円〜4万2,000円)。日本国内で同等の正規製剤を受ける場合が5万〜8万円台であることを考えると、渡航費を考慮しても価格優位性は依然として高い。

高周波機器のインモード (InMode)(全顔FX・FORMA両モード)は20万〜45万ウォン、超音波たるみ治療のシュリンク (Shurink HIFU)(300ショット)は10万〜18万ウォン程度が標準的な相場だ。表情ジワやエラボトックスに用いられるボツリヌストキシン (Botox)は、韓国製ジェネリックであれば3万〜8万ウォン前後、米国アラガン社製で12万〜20万ウォン前後で推移している。また、鼻筋や涙袋、唇の造形に用いられるヒアルロン酸注入は、韓国製が1ccあたり10万〜20万ウォン、輸入プレミアム製剤(ジュビダームやレスチレンなど)は25万〜40万ウォンが目安となる。

さらに外国人渡航者には7〜8%程度の事後免税(Tax Refund)制度が適用されるケースが多い。ただし、破格のイベント価格を提示しながら来院時に高額なオプション施術を強引に追加するクリニックも存在するため、提示価格に麻酔代、付加価値税、専用アフターケアが含まれているかを事前に明文化して確認する姿勢が欠かせない。

橋本 菜々子
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橋本 菜々子

グルメと旅を愛するフリーライター。全国各地の隠れた魅力を独自の視点から紹介します。