SNSや旅行コミュニティ、知恵袋などの投稿を分析すると、日本人旅行者がレジで最も戸惑うのは「店員のスピード感」と「独特のゴミ袋システム」にあります。
現地を訪れた旅行者からは次のような体験談が多く寄せられています。
「明洞のオリーブヤングで『ボントゥ ピリョハセヨ?』と早口で聞かれ、聞き取れずに愛想笑いで頷いたら紙袋代がしっかり加算されていた」
「弘大のコンビニでお弁当とお茶を買った際、文字がたくさん印字された青いゴミ袋のようなものを渡されて驚いたが、後でそれがソウル市の指定有料ゴミ袋だと知った」
韓国のレジスタッフは会計処理のスピードが非常に早く、袋の要否確認とカード決済端末への差し込み案内が同時に行われることも珍しくありません。聞き取れなかった際にそのまま放置するのではなく、「괜찮아요(結構です)」か「네, 주세요(はい、ください)」をはっきりと発声する姿勢が求められます。