韓国語「オッパ」の意味と男性心理|使ってはいけない危険な相手の真相を詳しくリサーチ! 読者が気になる トピックの裏側を凝縮して配信します。

日韓のビジネスマッチング現場や留学・ワーキングホリデーの現場において、呼称を巡るトラブルは後を絶ちません。ソウル市内の語学学校講師や日系企業の人事担当者への取材によると、「親しみやすさをアピールしようとして職場の上司をオッパと呼び、厳重に注意された」という事例が頻発しています。

具体的にオッパを使ってはいけない対象は次の通りです。

・職場の同僚・上司・取引先
たとえ年齢が自分より上であっても、職場では「役職名+様(ニム)」や「氏(シ)」を用いるのが鉄則です。社内でオッパ呼びを乱用すると、公私混同として周囲から白い目で見られるだけでなく、セクシャルハラスメントや依怙贔屓(えこひいき)の温床と疑われるリスクがあります。

・初対面や知り合って間もない年上男性
マッチングアプリや街中での出会いにおいて、即座にオッパと呼ぶことは「軽率な女性」「誰にでも愛想を振りまく人物」というネガティブな印象を与えかねません。相手から「オッパと呼んでいいよ(오빠라고 불러)」と明示的な許可が出るまでは、敬称付きの丁寧な呼び方を維持するのが無難です。

・年齢差が極端に離れている相手
「オッパ」という言葉が自然に機能するのは、通常数歳からせいぜい10歳程度上の世代までです。父親世代や20歳以上離れた男性に対してオッパを使うと、風俗店や水商売的な媚びのニュアンス(いわゆる愛嬌営業)を帯びてしまい、極めて不自然かつ下品に聞こえる危険性があります。