Q1:水道水で作ったハッカ油スプレーの正確な保存期間はどのくらいですか?
A1:直射日光の当たらない涼しい冷暗所で約1〜2週間が目安です。水道水の残留塩素は日光(紫外線)や時間経過で徐々に抜けていくため、2週間を過ぎたものは捨てて新調してください。夏場は冷蔵庫の野菜室などで保管すると変質を遅らせることができます。
Q2:肌に直接スプレーしても大丈夫ですか?顔にかけても平気?
A2:腕や足などの健康な皮膚であれば、濃度1%未満(100mlに対しハッカ油10〜20滴程度)に薄めたものであれば使用可能です。ただし、顔への直接噴霧は絶対に避けてください。メントールの強力な揮発成分が目や鼻の粘膜に入ると激痛や炎症を引き起こします。首筋などに使いたい場合は、手のひらに一度吹き付けてから少量ずつ塗布してください。
Q3:エタノールなしで水道水だけで作った場合、白濁せず完全に油が分離してしまいますが大丈夫ですか?
A3:エタノールを配合しない場合、比重の軽いハッカ油が水面に浮いて分離するのは自然な物理現象です。そのままスプレーすると水だけ、あるいは高濃度の油だけが出てしまうため、使う直前にボトルを10回以上しっかりシェイクして一時的に乳化させた状態で素早くプッシュしてください。